パフォーマンスを最大化し、入出力問題の可能性を回避するには、ストレージ・システムに関する以下の構成ガイドラインおよび手順に従う必要があります。
一般ガイドライン
ストレージ・システムを構成する場合は、
以下の一般ガイドラインに従う必要があります。
- 可能な場合は、ストレージ・プールの Tier 内の MDisk のバランスが取りやすいように、ほぼ同じサイズの MDisk をストレージ・プールの Tier に入れてください。ストレージ・プールの Tier 内の MDisk のサイズが大きく異なる場合は、サイズが大きい MDisk を MDisk リストに複数回組み込むことによって、各 MDisk に割り振られるスペースの比率をバランス調整することができます。この構成は、新規ボリュームの作成時に指定されます。例えば、MDisk 0、1、および 2 として識別される 400 MB ディスクが 2 つと 800 MB ディスクが 1 つある場合は、0:1:2:2 の MDisk ID を持つストライプ・ボリュームを作成できます。この構成で、800 MB ドライブのエクステントの数は 2 倍になりますが、このドライブのサイズは他の MDisk の 2 倍なのでこの数に対応できます。
- ストレージ・システムが正しく構成されるように、適切な計算を実行する。